さみしいMF [野鳥]
緊急事態宣言は解除になりましたが、解除になったからと言って
リスクが無くなった訳ではないので、気を抜かないで感染防止に
努めないといけませんね。
ワクチン先進国の、英国やイスラエル、シンガポールなど
ワクチン接種率が上がって、感染は一時的に下がっても、
感染防止を怠ると、また感染拡大するという前例がある事から、
気を抜くと、第6波が来る事は間違いないと思います。
さてMFの公園ですが、今の時期、多くの渡りの小鳥が来てくれていたのですが、
今年はさっぱりです。例年の5分の1程度しか見られません。
原因は、
小鳥が多かった場所の木が半分近く伐採され、また周りの河川敷の
木や草むらが整地によって無くなったため、餌になる虫や隠れ場所が減った事。
コロナによるアウトドア人気によって、公園内でキャンプやバーベキューを
する人が多くなり、一部の心無い人がゴミを捨てて帰る事によって、
カラスが多くなり、小鳥が定着しなくなったと為と思われます。
9月後半に行った時には、1羽の小鳥も見つかりませんでした。
ここに来るようになって8年。この時期に、こんな事は初めての事です。
10月に入って、やっと2羽のキビタキが入ってきてくれましたが
寂しい限りです。
●キビタキ1W。通称、雌タイプです(雄雌の判別は出来ません)。
別個体です。
公園とは別に、河川敷にアカメガシワの木が自生している場所が
3か所あったのですが、1か所は、木が伐採され消えました。もう1か所は工事中。
残った1か所もゴミが捨ててあって。もうガッカリです。
それでも、なんとか小鳥達が来てくれました。
●オオルリ雄成鳥です。
●キビタキ(1W)。
●コサメビタキ(1W)。
10月初旬は、結構沢山の子が居て楽しめましたが、9月後半は全くダメでした。
●今年は、ノビタキも少なくて、やっと1羽だけ顔を出してくれましたが、
直ぐに飛んで行ってしまい、1枚だけ。
●ホオジロも少なくなりました。
●逆に増えたのはミサゴ。草木が減って狩りがし易くなったのかな。
●コサメビタキ(1W)。
10月初旬は、結構沢山の子が居て楽しめましたが、9月後半は全くダメでした。
●今年は、ノビタキも少なくて、やっと1羽だけ顔を出してくれましたが、
直ぐに飛んで行ってしまい、1枚だけ。
●ホオジロも少なくなりました。
●逆に増えたのはミサゴ。草木が減って狩りがし易くなったのかな。
●後は蝶を少し。ナミアゲハです。
●ミドリヒョウモンです。
●ウラナミシジミです。
緊急事態宣言は終わりましたが、緊急事態宣言中はバーベキュー等の
自粛の要請があったにも関わらず、やっている人は多ったです。
こういう人は、やはりマナーも悪く、ゴミも捨てていきます。
鳥見にも、いくつかのマナーがあります。
日本野鳥の会 : マナーを守って 野鳥撮影を もっと楽しもう — 野鳥撮影マナーブック — (wbsj.org)
私は、最低限このマナーを守って欲しいと思います。
ただ、守らない人は、全て守らないし、そういう人が多くいます。
そういう人を見ると、心が痛みます。
こういう人は、河川敷にゴミを捨てる人間と同類だと思い、
私は、こういう人にはならないよう、マナーはしっかり守っていきたいと思います。
おしまい。
2021-10-03 00:00
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コメント(4)
コロナの恐いところは病気に罹患する事ばかりでは無く
罹っていない人にも心理的な影響を与え行動原理を変えて
しまう事も大いに有ると思うのです。
それは自然にも大きく影響を与えると思います。コロナ前と
同じように行動する事が難しい以上有るべき行動規範は
しっかり持って置かなければ自然に対しても良く無い事例が
増えてしまうと思います。
MFでもキビタキは結構長い期間見られるのですがオオルリ成鳥に
出う機会は殆ど無いですね。良いお写真です。
by ramblin (2021-10-03 05:59)
この秋は例年に比べ渡りの鳥の姿が少ないという探鳥地が多いですね。
これからなのか、やはりtakapyさんが仰るような理由なのか、気温が
高いこともあるのでしょうか・・・。
そんな中でも綺麗なオオルリの雄に出会えて良かったですね!
今年はこの鳥を見ることなく終わってしまいそうです。
来年こそは離島で探鳥できると良いのですが・・・。
by queso (2021-10-03 09:45)
ramblin さん、今晩は。
新型コロナ、これだけ長く続くと、精神的に辛いですね。
なんか同じ事の繰り返しで、一旦この流れを断ち切らない
と永久に終わらない気がします。
もう緊急事態宣言慣れしてしまってるし。
こういう時こそ、次に備えた対応(コロナ病棟の拡大などの
医療の充実とか)をすべきだと思います。
コロナ関係の医療従事者が大変な事は報道されていますが、
コロナ以外の町医者とかは、逆に暇になっているって知ってます。
コロナ感染防止で、風邪とかインフルなどが大幅に減っている
からだそうです。
ワクチンよりも、3密を作らない、手洗い、マスクなどの方が
よっぽど、効果があると思います。gotoなんて検討するより、
業界の保護に金を使って欲しいと思います。
gotoを再開するのは、いい治療薬が出来てからだと思います。
秋の渡りは不調でストレスを感じていましたが、オオルリに会えて
少し気が収まりました。ことらでもオオルリ雄成鳥は
なかなか会えません。
by takapy77 (2021-10-05 22:11)
queso さん、今晩は。
確かに、この秋は例年に比べ渡りの鳥の姿が少ないと思います。
MFは環境変化もあって、激減です。
渡りの鳥が少ないのは、異常気象が関係しているような気がします。
鷹の渡りを見ると、太平洋沿岸ルートはさっぱりですが、
中央ルートは、観測史上最高という場所もあります。
今年は、渡り易い風が吹く日が多く、中央ルートの方が渡りやすい
のだと思います。
小鳥達も、鷹と同じようなルートをとっている気がします。
低調の鳥見の日々でしたが、オオルリに会えて良かったです。
少し気が治まりました。
by takapy77 (2021-10-05 22:23)