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大きいですよ。 [アカショウビン]

アカショウビンの続きです。しつこくてすみません。滅多に撮れないもんですから。

それでは、

サワガニを食べた後、飛ばれたのですが、チョット飛んだだけでした。距離は20m弱、ただ前被りで、離間からやっと見える位置。近いので、こちらも身動きどれず、隙間からドキドキしながら撮影しました。ただ暗いので画像は、あまり綺麗とは言えません。

まずは、こんな感じと言う事で、引いて(換算540mm)撮ったのが次です。

アカショウビン1606b1.jpg

手前の木が邪魔ですね。でも避けようがないので、少し前被りになってます。

アカショウビン1606b4.jpg

アカショウビン1606b5.jpg

アカショウビン1606b6.jpg

もう、くつろいでる感じで、毛繕いを始めてしまいました。

アカショウビン1606b7.jpg

しばらくして、目が合ってしまいました。こちらを見ています。気付かれたかな。

アカショウビン1606b8.jpg

なんか笑っているようにも感じます。撮ってたの知ってたかな。こちらは、ドキドキなんですけどね。

アカショウビン1606b9.jpg

この後も、しばらく止まってました。計10分以上。あまり動きが無いので、後の方は、撮らずにずっと眺めていました。しばらくして飛んで行ってしまいましたが、その後、遠くで”キュロロロロー”が聞こえました。これが、今年初めて聞いた囀りになります。

話は、変わってアカショウビンの大きさなんですが、結構大きいです。カワセミより2回りほど大きい感じです。なんと同じ枝にカワセミも止まってくれたんです。撮影位置がチョット違うので、枝の太さが同じになるようにトリミングしてみました。大きさが分かると思います。

●アカショウビン

アカショウビン1606b10.jpg

●カワセミ(雌)

カワセミ1606aa.jpg

●サンコウチョウ(雌)まで止まってくれたんです。

サンコウチョウ1606ba.jpg

どうですか、大きいでしょう。此処は沢の上なので止まるのにちょうどいいみたいです。

でも、こんな写真が撮れるとは、思いもよりませんでした。ほんとに良かったです。

おしまい。


サワガニが好きなんです。 [アカショウビン]

今年は、アカショウビンの囀りを一度も聞いていませんでした。でも囀りを聞く前に、お会い出来てしまいました。里山を徘徊していると、こんないい事もあるんです。

アカショウビンの好物、サワガニは、里山の渓流には沢山います。それを狙ってアカショウビンが来るんですね。

●サワガニ

サワガニ1606ca.jpg

この日も、クロツグミの囀りが、わりと近くから聞こえていたので、それを探していました。すると反対側から、バサバサという音。振り返るとアカショウビンが止まっているではありませんか。それも15mもない程の至近距離。そして、アカショウビンがサワガニを食べるシーンが撮れちゃいました。

●アカショウビン

サワガニを獲った直後だと思います。良く見えませんが、口にサワガニを咥えています。

アカショウビン1606a1.jpg

サワガニを振り回しています。(弱らせているのか、ハサミを取っているのか分かりませんが)、暗いので、ssは1/160sec、ブレていますが、手ブレでは無く、鳥が動いているのでブレています。

アカショウビン1606a2.jpg

まだ、ハサミは取れてないようです。

アカショウビン1606a3.jpg

今度は、止まっている枝に叩きつけ、ハサミを取っています。

アカショウビン1606a4.jpg

ハサミや足は全て、取れたようです。

アカショウビン1606a5.jpg

ほらね、取れたでしょうと言わんばかりに、見せてくれました。

アカショウビン1606a6.jpg

そして、ゴックン。

アカショウビン1606a7.jpg

ああ、美味しかった。

アカショウビン1606a8.jpg

食べちゃったと言う事は、子育て中じゃないようですが、どうなんでしょう。

この後、飛ばれましたが、チョット飛んだだけで、飛んだ先もすぐ近く。

アカショウビン1606a9.jpg 

10分以上も止まっていたので、沢山撮っちゃいました。次回も続きます。(ネタ切れ寸前なので、すいません)。

続く。


里山を徘徊してます。 [野鳥]

昨年、新しい探鳥地(里山)を探し、3箇所に行きました。今年も新たに気になる所、4箇所を見に行って来ました。これで計7箇所になります。写真は撮れなくても、囀りで生息している鳥は分かるので、主に囀りを聞きに行っています(撮れない、いい訳です)。

今回は、そこで撮れた写真を紹介します。

里山は、そんなに山奥でもないのに、こんなのが出迎えてくれます。何度か会いました。

●ニホンカモシカ

カモシカ里山f1606aa.jpg

さて、本題に入ります。 いつも最初に出迎えてくれるのはホイホイの声。サンちゃんです。時には里山に入る前から聞こえる事もあります。

●サンコウチョウ(里山e)。

サンコウチョウ里山e1606aa.jpg

万歳をしています。なにかいい事があったのかな。

サンコウチョウ里山e1606ab.jpg

サンコウチョウ里山e1606ac.jpg

ここのサンちゃんは、尾が少し短かったです(里山f)。

サンコウチョウ里山f1606aa.jpg

●クロツグミ、撮れたのは雌ばかりです。(里山d)。

クロツグミ雌1606ab.jpg

(里山f)

クロツグミ雌1606ba.jpg

●オオルリ(里山a)。

オオルリ1606aa.jpg

オオルリ1606ab.jpg

●キビタキ(里山a)。

キビタキ1606aa.jpg

キビタキ1606ab.jpg

子育て中ですね。(里山b)。

キビタキ1606bb.jpg

●アオゲラも居ました(里山e)。

アオゲラ1606aa.jpg

この他のも、ヤブサメ、カケス、イカル、サンショウクイ、ヤマガラ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、エナガ、ウグイス、キセキレイ、ヒヨドリ、などの囀りが聞こえます。 

こんなのも沢山います。

サワガニ1606ba.jpg

当地は、やはり野鳥が豊富です、サンコウチョウは全ての場所で囀りが聞けました。これも地元の皆様の日頃の努力(環境保全や野鳥保護)のおかげだと思います。この環境が、いつまでも保てるよう、私も協力したいと思います。

ところで、テレビのニュースでやっていましたが、この時期、野鳥の密猟が多いそうです。県と警察合同で、6月21日に静岡県裾野市で野鳥密猟防止パトロールが行われ、これからも定期的に行うそうです。やはり、まだ密猟者が多いのですね。残念です。

続く。

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楽しいツバメの給餌 [ツバメ]

イワツバメを見に行った時、近くでツバメさんの給餌が見られました。見ていると楽しかったので紹介します。

●お子ちゃまは2羽しかいませんでした(この時は)。

ツバメ幼鳥1606aa.jpg

親が、飛んでくると、こんな感じ。

ツバメ幼鳥1606ab.jpg

パフォーマンスが大きい右側の子が、餌をもらえました。

ツバメ幼鳥1606ac.jpg

次は。

ツバメ幼鳥1606ad.jpg

やっぱりパフォーマンスの大きい右側の子が、餌をもらえました。

ツバメ幼鳥1606ae.jpg

ここで、親のフェイント。後ろ側から飛んできます。これにいち早く反応したのは左側の子。

ツバメ幼鳥1606af.jpg

めでたく、左側の子が、餌をもらえました。

ツバメ幼鳥1606ag.jpg

いつの間にかお子ちゃまは、3羽になって。一番右側の子が入って来ました。

ツバメ幼鳥1606ah.jpg

そして、ちゃっかり、その子が、餌をもらえました。

ツバメ幼鳥1606ai.jpg

左の子は、後ろからくると思って、反対側を見てますね。 

なんか、見ていて楽しいですね。おしまい。

 


タグ:ツバメ

可愛いツバメさん [イワツバメ]

今年は、イワツバメも、しっかり撮ろうと思っていました。冬場に飛んでいたのを見たので、その近くに居るはずと探すと、やはり居ましたよ。

ただ飛翔は、以外に早い。普通のツバメさんより早くて(小さいからそう見えたかも)、まともに撮れません。AFは無理なので、オキピン。歩留まり最悪でした。

ただ、電線に止まってくれたので、それは撮れました。でも、みんな幼鳥みたい。幼鳥も自分で餌を獲っているので、給餌も無しで残念でした。

●イワツバメ

イワツバメ1606cb.jpg

空抜けで色が出ないので、移動して、山をバックに撮りました。

幼鳥も大きくなっていて、成鳥と変わりません。口角が黄色いのが幼鳥です。

イワツバメ1606ca.jpg

イワツバメ1606cc.jpg

イワツバメ1606cd.jpg

イワツバメ1606ce.jpg

この子は幼鳥ですね。

イワツバメ1606cf.jpg

イワツバメ1606cg.jpg

これは、遊んでいるのかな。

イワツバメ1606ch.jpg

飛翔は、これだけ

イワツバメ1606ba.jpg

イワツバメ1606bb.jpg

しかし、暑いです。みなさん、熱中症には、気を付けてくださいね。 

おしまい。


タグ:イワツバメ

ヒッヒッヒッ [セッカ]

梅雨で、天気の予想が付きませんね。火曜日は晴れマークが並んでいたのに、お日様は1度も出ず、暗い曇天で雨まで降ってくるし。 水曜日は、曇りマークが並んでいたのにいい天気。どうなっているんでしょう。というか前から全然当たらない天気予報ですが。

さて、今回は、大きな川で撮った野鳥です。撮った日は、色々で先月、今月分です。

河原でヒッヒッヒッと、良く囀っているセッカ。近くに来てくれないので、飛翔を撮ってみましたが、動きが読めなくて、しかもスズメより小さいので、上手くいきません。

●セッカ

セッカ1605ba.jpg

セッカ1605da.jpg

最近になって、慣れてきたのか、近くに止まってくれるようになりました。最初から止まって欲しかった。

セッカ1606ab.jpg

セッカ1606cb.jpg

セッカ1606da.jpg

ヒ繋がりで、飛翔を並べて見ました。

●カルガモ(基本的に留鳥なんですが、飛ぶのが嫌いじゃないんです。この子は、いつも飛んでます)。

カルガモ1605aa.jpg

●ヒバリは、止まってくれるので、撮るのは易しい方ですね。

ヒバリ1605aa.jpg

●コチドリ

コチドリ1605aa.jpg

●シロチドリ

シロチドリ1605ab.jpg

●コシアカツバメ(川の中流域に居たので、この近くの何処かに営巣しているのでしょうか、MFでは3箇所目になります)。

コシアカツバメ1606ba.jpg

●チュウシャクシギ(ちょっと前ですが)。

チュウシャクシギ1605bb.jpg

●この時期としては、ちょっと珍しいミサゴ。

ミサゴ1606aa.jpg

飛翔は以上ですが、ヒ繋がりで、こんな子も居ました。

●ヒクイナ

ヒクイナ1605aa.jpg

ヒクイナ1605ab.jpg

おしまい。


S林道(高いお山) [野鳥]

チョット前なんですが、またまた高いお山(1200m)に行って来ました。探鳥を始めると、コルリの囀りが、聞こえましたが、やっぱり見られず(ちらっと、それらしき姿は見たのですが)。

場所を移動して山を歩いていると真上から”カッコウ、カッコウ・・・”の囀り。がしかし、葉っぱが邪魔をして全く見えず、そのうち飛んで行ってしまいました。カッコウの習性から、また戻ってくるだろうと、木の上が見える所まで移動し待っていると。来ましたよ、でも遠い(だって此処まで行かないと木の上が見えないんだもん)。しかも、逆光、また曇ってきて最悪の条件ですが、なんとか撮りました。

良く、分からないかもしれませんが、”カッコウ、カッコウ・・・”と囀っていたので、誰がなんと言おうとカッコウです(初聞き、初見なので、これで満足)。

●カッコウ

カッコウ1606aa.jpg

飛びだし(ちょっと大きめにトリミング)。

カッコウ1606ab2.jpg

カッコウを撮る場所を、探している時、どうもこの子の子育て場所に踏み込んでしまったようで、申し訳ない事をしてしまいました。

●アルマジロじゃなくて

ヤマドリ雌1606aa.jpg

ヤマドリ(雌)です。

ヤマドリ雌1606ab.jpg

●イカルは良く囀りを聞きます(この時は晴れていたんですね)。

イカル1606aa.jpg

水場も見たのですが、あまり来ませんねと言うか、虫がうるさくて早々に撤退(虫対策を忘れてた)。

●ヒガラ

ヒガラ1606aa.jpg

●カケス(水浴び前です)。

カケス1606aa.jpg

帰り道、寄った場所では、センダイムシクイ(たぶん)が子育て中のようで、餌を運んでいました。頭央線が見られない方向ばかりなので、本当にセンダイムシクイなのか分かりません。撮っている本人(私)は、ウグイスだと思って撮っていたのと、雨が降りそうなほど真っ暗だったので、あまりしっかり撮りませんでした(いい訳)。鳴いてくれれば分かったのですが、これでは鳴けませんね。

●センダイムシクイ?

センダイムシクイ?1606aa.jpg

センダイムシクイ?1606ab.jpg

センダイムシクイ?1606ac.jpg

●センダイムシクイ?を撮っている時、何故か怒っているようだった、ヤマガラ。この子も此処で子育てしているのでしょうか?。

ヤマガラ1606aa.jpg

なんか、明るいように見えますが、iso=8000 ss=1/160です。おしまい。

 


10羽くらいは居るのかな [コシアカツバメ]

今年はコシアカツバメを、ちゃんと撮ろうと思いましたが、近くから撮れなくて、上手くいきませんでした。そういえば以前に見た場所が、もう一箇所ある事を思い出し行ってみました。すると、やはり居ました。10羽くらいは居るような感じ。営巣場所も、大体見当が付きましたが、近づく事はやめました。ほんとは、緑をバックに撮りたかったけど、私の腕では無理なので、これで勘弁して下さい。

●コシアカツバメ

コシアカツバメ1606aa.jpg

コシアカツバメ1606ac.jpg

コシアカツバメ1606ad.jpg

コシアカツバメ1606ae.jpg

コシアカツバメ1606af.jpg

コシアカツバメ1606ag.jpg

コシアカツバメ1606ah.jpg

コシアカツバメ1606ai.jpg

●話は、変わりますが、コアジサシを少しスローシャッターで撮ってみました。羽根がぶれて飛んでる感じが出てるでしょうか。

コアジサシ1606aa.jpg

コアジサシ1606ab.jpg

おしまい。

 


今年も遊んでもらっています。 [サンコウチョウ]

もうすぐ梅雨入り、天気もパットしない日が多くなって来ましたね。

今回も、アジサイ。いろんな色がありますね。

アジサイ1606ab.jpg

さて、今年は、いつもの山の公園は、サンコウチョウが営巣しなくなってしまって、CMさんも殆ど居ません。たまに囀りは聞こえる(そこに居たCMさんに聞きました)そうですが、私は聞いていません。まあ、此処で営巣するより、人目のつかない所に営巣してくれた方が、雛が生まれる可能性が高いので良かったと思います。(路肩に止まる車も減って、散歩する方も楽でしょうし)。

里山のサンコウチョウは、今年もやって来て(2カップルは居ると思います)、元気にしています。お相手も見つかって。そのうち営巣すると思いますが、人目につかない所に営巣してくれたらいいなと思います。

●サンコウチョウ(雄)

サンコウチョウ1605bb.jpg

サンコウチョウ1605be.jpg

サンコウチョウ1606aa.jpg

サンコウチョウ1606bb.jpg

サンコウチョウ1606bc.jpg

●お相手の雌です。

サンコウチョウ雌1605aa.jpg

サンコウチョウ雌1605ab.jpg

サンコウチョウ雌1605ba.jpg

●オオルリの幼鳥が居ました。もうこんなに大きくなって。まだ近くに親は居ますが、そろそろ親離れでしょうかね。

オオルリ幼鳥1606aa.jpg

●これは、モリアオガエルの卵かな

モリアオガエル卵1606aa.jpg

ここ静岡県の公式ホームページに、バードウォッチングのマナーについて記載されています。

http://www.pref.shizuoka.jp/kankyou/ka-070/wild/birdwatchingmanner.html

そのせいか分かりませんが、当地にはブログに撮影場所や営巣写真をリアルタイムに掲載する方は、殆どいませんね。 言論の自由はありますが、ブログに掲載する以上、記事についての責任は、もたないといけませんから。

おしまい。


海岸で見られました。 [ハシボソミズナギドリ]

もう6月、梅雨入りの季節になりましたね。アジサイも咲いてました。

アジサイ1606aa.jpg 

さて今回は海岸です。ちょっと前の事、海岸のテトラにシギチでも居ないかなと思い、海岸に行った時、上空を一羽の鳥さんが通過しました。気が付いたのが遅かったので、後ろ姿しか撮れませんでした。沖合を見ると同じ鳥さんが十数羽居るのが見えます。ただ推定300~500mの距離。空気の揺らぎもあって、良く分かりません。どうしても、近くから見たくて(何の鳥さんか知りたくて)3回も通ってしまいました。と言っても待つのが苦手な私には1日2時間以上は、待てませんでしたが。

●最初に上空を通過した時、撮ったものです。

ハシボソミズナギドリ1605ab.jpg

●沖合を見ると、同じような鳥さんが飛んでいますが、遠すぎて良く分かりません。最も近づいても、この程度。

ハシボソミズナギドリ1605bb.jpg

●海上に浮いているのも見えます(ただ、肉眼では見えません、双眼鏡で、やっと見える程度です)。

ハシボソミズナギドリ1605c1.jpg

●3度目の正直。その時は突然やって来ました。海岸近くを飛んでくる鳥を発見しました。

ハシボソミズナギドリ1605cb.jpg

●こちらに近づいて来ます。

ハシボソミズナギドリ1605ca.jpg

●そして、すぐ近くに降りてくれました。

ハシボソミズナギドリ1605cc.jpg

●近くから見ると、可愛い顔をしています。

ハシボソミズナギドリ1605cd.jpg

ハシボソミズナギドリ1605ce.jpg

●正面顔もゲットしました。

ハシボソミズナギドリ1605cf.jpg

●警戒心は強く無いようで、すぐ近くまで来てくれました。

ハシボソミズナギドリ1605cg.jpg

●飛びだしは、近づきすぎてフレームアウトしてしまいました。

ハシボソミズナギドリ1605ch.jpg

と言う事で、ハシボソミズナギドリだと分かりました。

●オオミズナギドリも居ますけど、遠くてなんだか良く分からない(これは最近撮ったものです)。

オオミズナギドリ1606ac.jpg

おしまい。